結構前に図書館に予約してた本、忘れた頃に順番が来ます。読み始めてすぐに、鈴木エイトのフリージャーナリストとしての自叙伝みたいな内容が続いて、変な感じがしたのですが、最後まで変な感じでした。タイトルと内容が違う。小学館の編集者がタイトルを決めたのかも知れないけど、「山上徹也からの伝言」ってなんや??ホームラン級の期待外れでした。
ブログは気分転換のために書いています。 悪性腫瘍と難病があり、ゆっくり生活中です。